All videos by ITSUKA (AMP UP)

 

 

第2回『TANZAWA ROCK FES』が2023年10月29日に神奈川県秦野市のクアーズテック秦野カルチャーホールで行われ、BOWWOW G2、うじきつよしとゆかいな仲間たち、ACTON TYPE-00 SAN SUI KAN MODEが出演しました。圧巻だったのがスーパーギタリスト6人がそろったアンコール。BOWWOW G2の山本恭司と斉藤光浩、うじきつよしとゆかいな仲間たちのうじきつよしとichiro、ACTON TYPE-00 SAN SUI KAN MODEの原田喧太。さらにゲストでレジェンド・芳野藤丸が加わり、クラシックロックを演奏しました。そのなかからお届けするのは『SUMMERTIME BLUES』。ワクワクするギターバトルをご堪能ください。 タウンニュース×夕刊フジpresents『TANZAWA ROCK FES 2023』 2023年10月29日(日)  クアーズテック秦野カルチャーホール大ホール(秦野市文化会館)

[出演] BOWWOW G2:山本恭司(Gt.Vo)、斉藤光浩(Gt.Vo)、松本慎二(Ba)、小柳”cherry”昌法(Ds)
うじきつよしとゆかいな仲間たち:うじきつよし(Gt.Vo)、生沢”AIK”佑一(Vo)、ichiro(Gt)、鮫島秀樹(Ba)、山戸ゆう(Ds)
ACTON TYPE-00 SAN SUI KAN MODE:高橋ヨシロウ(Vo.Ba)、原田喧太(Gt)、渡辺邦孝(Key.Vo)、秋田鋭次郎(Ds) GUEST:芳野藤丸(Gt.Vo)

[出演] ゴダイゴ: ミッキー吉野(Key,Vo) タケカワユキヒデ(Vo) スティーヴ・フォックス(Ba,Vo) トミー・スナイダー(Ds,Vo) 吉澤洋治(Gt) サポート 竹越かずゆき(Key,Vo)
[主催・運営] 秦野市文化会館指定管理者・(株)タウンニュース社
[企画・制作] 夕刊フジ
[動画撮影・編集] ITSUKA(AMP UP

 

 

2023年秋に本格的なライブシリーズを再開させたレジェンドロック・バンド、Godiegoが 、10月22日(日)に神奈川県秦野市のクアーズテック秦野カルチャーホールで行われたその 第1弾、タウンニュース×夕刊フジpresents『Godiego Live! 2023』に出演しました。ミッ キー吉野、タケカワユキヒデ、スティーヴ・フォックス、トミー・スナイダー、吉澤洋治 、サポートの竹越かずゆき。待ちに待ったサウンド、興奮と感動のライブのミニ・ダイジ ェストです。

タウンニュース×夕刊フジpresents『Godiego Live! 2023』

2023年10月22日(日) クアーズテック秦野カルチャーホール大ホール(秦野市文化会館)

[出演] ゴダイゴ: ミッキー吉野(Key,Vo) タケカワユキヒデ(Vo) スティーヴ・フォックス(Ba,Vo) トミー・スナイダー(Ds,Vo) 吉澤洋治(Gt) サポート 竹越かずゆき(Key,Vo)
[主催・運営] 秦野市文化会館指定管理者・(株)タウンニュース社
[企画・制作] 夕刊フジ
[動画撮影・編集] ITSUKA(AMP UP

 

 

2023年にデビュー40周年を迎えたジャパニーズ・ヘヴィメタルの至宝EARTHSHAKERが、9月23日にメモリアルとなる『EARTHSHAKER 40th Anniversary LIVE』を恵比寿ザ・ガーデンホールで行いました。40年の軌跡を彩るヒットチューンに加えて、9月にリリースされた最新アルバム『40』からの新曲もたっぷり。『40』のオープンニング曲「儚き夢よ」は改めて王道を宣言する重厚なハードロックナンバーです。

【出演】 EARTHSHAKER
西田"MARCY"昌史(vo) 石原“SHARA”愼一郎(gt) 甲斐“KAI”貴之(ba) 工藤“KUDO→”義弘(ds) 永川“TOSHI”敏郎(key)

【主催】 夕刊フジ 秋谷哲(夕刊フジミュージック)

【企画制作】株式会社ランデブー
【協賛】キングレコード株式会社


【動画撮影・編集】 ITSUKA(AMP UP

「さようなら世界夫人よ」頭脳警察 PANTA withミッキー吉野 @夕刊フジ・ロック 5th Anniversary "Thanks" 2023.6.14 渋谷 duo MUSIC EXCHANGE

 

 


ありがとう、PANTAさん! 夕刊フジ・ロックの5周年を祝うイベントが2023年6月14日に東京・渋谷 duo MUSIC EXCHANGEで行われました。病気のため長期療養していた頭脳警察のPANTAさんが当ライブで本格復帰。病気であることを忘れさせるような張りのある力強い歌声をホールに響かせました。しかしこのパフォーマンスの3週間後の7月7日、PANTAさんは帰らぬ人となってしまいます。この「さようなら世界夫人」は、当日の頭脳警察のセットの本編最後の曲。夕刊フジで「PANTA&MICKIE JAPANESE ROCK ANATOMY(解剖学)」をともに連載中のミッキー吉野さんがハモンドオルガンで参加しました. 「みんなに囲まれて歌えて最高だった。ぜんぜん元気でやれたよ。こうして普通でいられることが幸せ。楽屋でずっとミッキーと一緒にいて、昔話ができたのも楽しかった。ありがとう」PANTA

★夕刊フジ・ロック 5th Anniversary "Thanks"  2023.6.14 渋谷 duo MUSIC EXCHANGE★
[玲里] 玲里(vo,gt,key)、難波弘之(key)
[ACTION TYPE-00 SAN SUI KAN MODE] 高橋ヨシロウ(vo,ba)、原田喧太(gt)、渡辺邦孝(vo,key)、秋田鋭次郎(ds)
[山本恭司] 山本恭司(gt)
[芳野藤丸バンド] 芳野藤丸(vo,gt)、寺沢リョータ(vo,ba)、樋口素之助(ds)  ゲスト:山本恭司(vo,gt)、難波弘之(key)、うじきつよし(vo,gt)、高橋ヨシロウ(ba)
[頭脳警察] PANTA、TOSHI、澤竜次(gt)、宮田岳(ba)、樋口素之助(ds)、おおくぼけい(key)、竹内理恵(sax) サポートボーカル:うじきつよし(vo,gt) ゲスト:ミッキー吉野(key)

【出演】 横浜銀蝿
翔(Gt,Vo) 、TAKU(Ba,Vo) support ATUSHI(Dr)、 JACK(Gt)

 

主催・企画・制作
夕刊フジ/夕刊フジミュージック

動画撮影・編集: ITSUKA(AMP UP

横浜銀蝿の激ライブ!『T.C.R. 横浜銀蝿 R.S. 翔 65 生誕祭ライブ』ダイジェスト 2023.6.4@クアーズテック秦野カルチャーホール

 

 

タウンニュース×夕刊フジpresents『T.C.R. 横浜銀蝿 R.S. 翔 65 生誕祭ライブ』ダイジェスト 2023.6.4@クアーズテック秦野カルチャーホール 丹沢に爆音が鳴り響く。昨年10月に開催された『TANZAWA ROCK FES』に続く地域情報紙タウンニュースと夕刊フジのコラボイベントは、横浜銀蝿の激ライブ!『T.C.R. 横浜銀蝿 R.S. 翔 65 生誕祭ライブ』が 6月4日(日)、神奈川県秦野市の クアーズテック秦野カルチャーホール で行われました。 6月8日に65歳の誕生日を迎える翔のクレイジーパーティー!横浜銀蝿のヒット曲に加え、翔のバースデーだからこそのメモリアルな楽曲が演奏されました。

【出演】 横浜銀蝿
翔(Gt,Vo) 、TAKU(Ba,Vo) support ATUSHI(Dr)、 JACK(Gt)

 

【主催】
株式会社タウンニュース社
夕刊フジ 秋谷哲(夕刊フジミュージック)

動画撮影・編集: ITSUKA(AMP UP

『Hayashi Tetsuji Saudade 50years with melody』出版記念・林哲司『SONG FILE SPECIAL』

 

1973年4月のアルバム『ブルージェ』でのデビューから50周年を迎えたシンガーソングライター/作曲家の林哲司が、50周年記念公式本『Hayashi Tetsuji Saudade 50years with melody』(KADOKAWA)を発売。 その出版記念となるコンサート『Hayashi Tetsuji SONG FILE SPECIAL with 杉山清貴 菊池桃子』(夕刊フジ主催)が2023年4月1日、恵比寿ザ・ガーデンホールで行われました。杉山清貴と菊池桃子は80年代に林哲司作品で大ブレーク。「僕の腕の中で」は88年4月にリリースされた杉山清貴6枚目のシングル、「ROUTE 134」は2023年3月に発売された杉山清貴&オメガトライブのリミックスアルバム『ANOTHER SUMMER』(オリジナル1985年)の収録曲です。

【出演】 林哲司 第1部 トークゲスト:ヒャダイン 第2部 ライブゲスト:杉山清貴、菊池桃子

【プログラム】 第1部 出版記念トークショー 林哲司  <ゲスト>ヒャダイン
第2部 SONG FILE SPECIAL 林哲司(Vo、G) <ゲスト>杉山清貴(Vo)、菊池桃子(Vo)

【主催・企画制作】夕刊フジ
【協賛】株式会社バップ 株式会社KADOKAWA 株式会社タウンニュース社
【制作協力】サムライ・ミュージック・コーポレーション PROMAX
【協力】株式会社フジパシフィックミュージック

動画撮影・編集: ITSUKA(AMP UP

タウンニュース × 夕刊フジpresents
「TANZAWA ROCK FES 2022 BOWWOW&子供ばんど」

 

神奈川県秦野市で2022年10月16日、地域情報紙タウンニュースと夕刊フジがコラボしたニューイベント『TANZAWA ROCK FES 2022 』がクアーズテック秦野カルチャーホールで開催されました。記念すべき第1回のアクトはBOWWOWと子供ばんど。1970年代後半から80年代半ばにかけてジャパニーズ・ハードロックを牽引した山本恭司率いるBOWWOW G2と、うじきつよし率いる子供ばんどが、自然あふれる丹沢の麓に新たなフェスの歴史を刻み込みました。BOWWOWは山本恭司と斉藤光浩のゴールデンコンビ、子供ばんどは80年のデビューアルバム『WE LOVE 子供ばんど』と同じメンバーで、往年のギターキッズ&ガールを沸かせました。

出演: BOWWOW G2: 山本恭司(Gt,Vo)、斉藤光浩 (Gt,Vo) 、松本慎二 (Ba) 、小柳"Cherry"昌法(Ds)
子供ばんど: うじきつよし (Gt,Vo) 、谷平こういち (Gt,Vo) 、湯川トーベン (Ba,Vo) 、山戸ゆう(Ds,Vo)

主催: 株式会社タウンニュース社 
企画・制作: 夕刊フジ 秋谷哲(夕刊フジミュージック)
動画撮影・編集: ITSUKA(AMP UP

夕刊フジ・ロックフェスティバル
「55th ANNIVERSARY THE GOLDEN CUPS AT LAST」

 

2022年9月25日に恵比寿ザ・ガーデンホールで開催。1967年に「いとしのジザベル」でデビュー、55年の歴史を刻んできたザ・ゴールデン・カップスが、夕刊フジ・ロックフェスティバルに降臨。カップスの2人のメンバー、エディ藩とミッキー吉野が、デュオ、豪華ゲストとのコラボ、トリビュートバンドとの演奏で、デイヴ平尾、ケネス伊東、ルイズルイス加部、ケネス伊東らと築き上げてきたカップスの伝説を紡ぐコンサートを行いました。

【出演】ザ・ゴールデン・カップス:エディ藩(Gt、Vo)、ミッキー吉野(Key、Vo) PANTA (頭脳警察)
トリビュートバンド:難波弘之(Key)、澤竜次(頭脳警察:Gt)、宮田岳(頭脳警察:Ba)、樋口素之助(頭脳警察:Ds)and芳野藤丸(Gt)
※当日ゲスト:横山剣(クレイジーケンバンド:Vo)、ハマ・オカモト(OKAMOTO’S:Ba)、金子ノブアキ(RED ORCA,RIZE,AA=:Ds)、松尾レミ(GLIM SPANKY:Vo)and PANTA(頭脳警察:Vo)

【企画】 秋谷哲(夕刊フジミュージック)
【動画撮影・編集】 ITSUKA(AMP UP

夕刊フジ・ロック
『NOVELA & EARTHSHAKER FES 2022 OSAKA』

 

2022年4月3日(日)になんばHatchにて開催された、夕刊フジ・ロック『NOVELA & EARTHSHAKER FES 2022 OSAKA』

【出演】 NOVELA: 五十嵐“Angie.”久勝 (vo) 山根“MOCK”基嗣 (gt) 高橋“YOSHIROW”ヨシロウ (b) 秋田“EIJIRO”鋭次郎(dr) 永川“TOSHI”敏郎 (key)
EARTHSHAKER: 西田“MARCY”昌史(vo) 石原“SHARA”慎一郎(gt) 甲斐“KAI”貴之(ba) 工藤“KUDO”義弘(dr) 永川“TOSHI”敏郎(key)

ジャパニーズ・プログレ&ハードロックが隆盛した1980年代。そのムーヴメントを牽引したハード&プログレッシブのノヴェラ、ジャパニーズ・ヘヴィメタルの王道を突き進んだアースシェイカー。 2021年春に東京(恵比寿ザ・ガーデンホール)で奇跡の競演を果たした2つのレジェンドバンドが、2022年春に再びコラボレートした。関西出身の2バンドが熱望していた大阪公演。懐かしく、待ちに待ったなんばHatchのステージで、80’sジャパニーズ・ロックファンを酔わせた。

【企画】 秋谷哲(夕刊フジミュージック)
【協賛】キングレコード株式会社
【動画制作・撮影スタジオ】 ITSUKA(AMP UP

夕刊フジ・ロックフェスティバル『BOWWOW 45th ANNIVERSARY』

 


2021年の9月26日(日)に恵比寿ザ・ガーデンホールで行われたBOWWOW45周年記念コンサートのダイジェスト映像です。山本恭司(gt.vo)、斉藤光浩(gt.vo)、松本慎二(ba)、小柳"Cherry"昌法(ds)のBOWWOW G2が、日本が誇るハードロック・バンドの半世紀近い歴史を刻むベストライブを繰り広げました。

【出演】 BOWWOW 
【企画】 秋谷哲(夕刊フジミュージック)
【動画制作・撮影スタジオ】 ITSUKA(AMP UP

『PANTA&MICKIE JAPANESE ROCK ANATOMY(解剖学) 』 ダイジェスト版

 

頭脳警察のPANTA x ゴダイゴのミッキー吉野の対談。頭脳警察のPANTAと、ゴダイゴのミッキー吉野。同じ時代を歩んできた2人が、日本のロックがいかにして生まれて発展してきたのか、ズバッと解剖します。時折、脱線もありますが、それもレジェンドならでは。夕刊フジ金曜紙面で好評連載中コラムの映像ダイジェスト版をお届けします。

【出演】 PANTA(頭脳警察)/ ミッキー吉野(ゴダイゴ
【企画】 秋谷哲(夕刊フジミュージック)
【動画制作・撮影スタジオ】 ITSUKA(AMP UP